少女

2004年9月23日
ガストで夕餉を食い、
友達があとから一人来るとのことなので
麻雀をしながら待つという、
中々ゆるい出だしで始まった昨夜の飲み会。

麻雀がてらビールを飲みだし、
徐々に飲むペースが上がっていき、
野郎5人であほな話をかなり盛り上がりました。

そして、自分はもちろん死への行軍をしました。

ていうか、暴れるだけ暴れて
気がつけば毛布をかけてもらい
寝ていました。

みんな、

ありがとう

そして、

(何したか記憶にないけど)ごめんなさい。

朝10時ごろに友達の家を出て、
電車に乗り家路に着きました。

で、相鉄線の中で座って本を読んでいたら、
気づけば目の前に小学生くらいの女の子が。。。

まるで、珍しいものでも見るかのように
自分のことを見つめていました。

そりゃ〜、タバコと汗と酒の臭いがついた
Tシャツを着ていましたよ。

クーラーが効きすぎている部屋にいて
鼻水がズルズルでしたよ。

でも、でも、

でも、

そんな目で見ないで。

案の定、二日酔いで現在(23時)も
まだ胃がもたれています。

うー。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索